お初にお目にかかる方は、初めまして。お会いしたことのある方は、お久しぶりです。
この度、大雪山山守隊にスタッフとして入隊することになりました、菅原圭祐と申します!
山守隊に関わり始めたのは去年からで、「たまには山へ恩返しin黒岳・旭岳・愛山渓」と「トムラウシ南沼汚名返上プロジェクト」に参加していました。赤いメガネに赤いウェア着て歩荷していた若造(22歳)です。
元々、僕が大雪山に関わり始めたきっかけは、大学二年で参加した旭岳での自然保護ボランティアからで、それまでは一切山には登ったことがありませんでした。
その自然保護ボランティアに参加したのは、自然を守りたいという理由ではなく、「登山道整備とか面白そう」という理由からでした。それから登山道整備を通して山に関わるようになり、山の問題を知り、山守隊と代表の岡崎に出会い、「もっと技術を学びたい」「山の仕事に就きたい」「山を良くしていきたい」という思いから、山守隊で働かせていただくことになりました。
これからは参加者ではなく、スタッフとして山守隊に関わらせていただきます。至らない点はあるかと思いますが、「山の素人」「若者」だからこそできる視点で、大雪山を良くしていければと思っています。
この度、大雪山山守隊にスタッフとして入隊することになりました、菅原圭祐と申します!
山守隊に関わり始めたのは去年からで、「たまには山へ恩返しin黒岳・旭岳・愛山渓」と「トムラウシ南沼汚名返上プロジェクト」に参加していました。赤いメガネに赤いウェア着て歩荷していた若造(22歳)です。
元々、僕が大雪山に関わり始めたきっかけは、大学二年で参加した旭岳での自然保護ボランティアからで、それまでは一切山には登ったことがありませんでした。
その自然保護ボランティアに参加したのは、自然を守りたいという理由ではなく、「登山道整備とか面白そう」という理由からでした。それから登山道整備を通して山に関わるようになり、山の問題を知り、山守隊と代表の岡崎に出会い、「もっと技術を学びたい」「山の仕事に就きたい」「山を良くしていきたい」という思いから、山守隊で働かせていただくことになりました。
これからは参加者ではなく、スタッフとして山守隊に関わらせていただきます。至らない点はあるかと思いますが、「山の素人」「若者」だからこそできる視点で、大雪山を良くしていければと思っています。
コメント
コメント一覧 (2)
ボランティア(学生さん)の方なのに、随分頑張っておられ、大きな身体でないにも関わらず、体力が必要な作業をされてた印象があります。何事も経験と言いますので、これからの人生の糧となるよう、頑張ってくださいね。
経験も体力もまだまだ足りないので、山守隊を通して、たくさん経験を積んでいければと思っています。今後とも、よろしくお願いいたします。